山本美芽(YAMAMOTO Mime)
音楽ライター、ピアノ教本研究家、ピアノ講師、ピアニスト。
東京学芸大学教育学部音楽科卒業、同大学院教育学研究科音楽教育専攻修了。埼玉県の中学校(音楽)、養護学校教諭学校勤務を経て、1997年より音楽ライターとして執筆開始。ジャズ・フュージョン・音楽教育を軸に、国内外の音楽家数百人にインタビュー。ピアノ教本研究家として全国の楽器店でセミナーに登壇しつつ次世代のピアノ教育の在り方を研究。2024年に導入教材「はじめてのピアチャレ」シリーズが大反響となり5冊を出版、続刊を刊行中。著書多数。
2025年「ピアチャレクラシック」(音楽之友社)
2024年 「ひとりですいすいひける!はじめてのピアチャレ」1~3、ピアチャレレパートリー(音楽之友社)
2022年「練習しない子のためのピアノレッスン できた!を積み上げて両手同時奏まで導く」(音楽之友社)アマゾン音楽学・音楽教育学部門2位。ヤマハ銀座店音楽書ランキングにて1位(2022年12月)獲得。
2021年「音楽力を伸ばす『譜読み』の基本」(ヤマハミュージックメディアエンタテインメントホールディングス)アマゾンの音楽学・音楽教育学部門にてベストセラー1位、ヤマハ銀座店音楽書ランキングにて1位。
2019年 楽譜 斎藤守也 作編曲・アドバイス「レ・フレール 斉藤守也の左手のための伴奏形エチュード 童謡アレンジで楽しく学ぶ」(音楽之友社)において ききて・まとめ として文章部分を担当
2017年 ピアノ教本ガイドブック」(音楽之友社)
2013年 自分の音、聴いてる? 発想を変えるピアノ・レッスン(春秋社)
2013年 「帰国子女の英検勉強法」(アマゾン・電子書籍)
2012年 国語であそぼう!2 慣用句(ポプラ社)
2009年 「英語できるもん」(ポプラ社)
2005年 「21世紀へのチェルニー 訓練と楽しさと」(ショパン)
2006年 「子どものセンスは夕焼けが作る」(新潮社)
2002年 りんごは赤じゃない 正しいプライドの育て方(新潮社)
【構成を担当】
2005年 呉暁 練習しないで上達する -導入期のピアノ指導
2003年 中井正子 パリの香り、夢みるピアノーパリ音楽院と原智恵子に学んで(ショパン)
【一部分を執筆】
2009年 中村菊子 夢がふくらむレッスンのハンドブック ~メソードと副教材
2000年 もっと知りたいピアノ教本(音楽之友社)
【ツアーパンフレット他】
2014年 レ・フレール「キャトル」ツアーパンフレット
T-SQUAREツアーパンフレット、,カシオペアツアーDVDにてインタビュアー
【執筆】
単行本デビュー作となった教育ノンフィクション作品「りんごは赤じゃない 正しいプライドの育て方」はベストセラーとなり新潮文庫となる。音楽誌「ムジカノーヴァ」(音楽之友社)音楽誌「ジャズジャパン」にて執筆。「ジャズライフ」「ザ・サックス」「ジャズイン」等の音楽雑誌、ウェブマガジン「ONTOMO」に寄稿。CDライナーノーツや、アーティストのツアーパンフレットの執筆も手掛ける。
これまでにライナーを担当したアーティストは、カシオペア、T‐スクェア、ディメンション、レ・フレール、和泉宏隆。2016.2018.2020,2021,2022年に「ジャズジャパンアワード」選考委員をつとめる。
【ピアノ指導・ピアノ教本研究】
大学在学中よりピアノ教師として生徒へのレッスンを行う。大学院にて音楽教育学を専攻、修士論文では教育現場での雅楽の導入方法について検討。2006年より夫の転勤のため4年間アメリカ・カリフォルニア州に駐在。州立シエラカレッジにて単位取得。アメリカより帰国後の2014年より、ライフワークとして続けてきたピアノ教本研究についてのセミナーを開始。楽器店を中心に北海道から九州まで、全国で350回以上登壇。Facebookにて「ライティング研究会」を主宰。全国のピアノ講師500名あまりとともに指導法や教室運営の研究を行う。2014年より昭和音楽大学にてキャリア支援講座を担当。ピアノ指導に関する著書多数。ジャーナリズムと研究とエッセイを融合した文体、ものごとの本質を掘り下げる視点、現場に飛び込む行動力、アーティストの内面に切り込む取材力、読者ひとりひとりと対話するコミュニケーション力は、厚い支持と高い評価を得ている。
【ピアノ演奏】
40代で日本に帰国してからピアノレッスン受講を再開し、本格的に演奏に取り組む。2012年より多喜靖美にピアノ・室内楽を師事。ジャスミン音の庭室内楽クラスに7年間在籍、篠崎由紀、清水醍輝にアドバイスを受ける。2020年より根津栄子にピアノを師事。
2022年ピティナピアノコンペティション グランミューズA2部門にて本選入賞。「和泉宏隆を偲ぶ会」「三森隆文を偲ぶ会」に出演。ヨーロッパ国際コンクール本選、一般A部門、全国大会ディプロマ賞、東京本選 天空賞受賞。全日本ピアノコンクール、一般プロU55部門 全国大会奨励賞。カプースチン協会主催「カプースチン祭り」愛好家の部に出演。
2023年第2回ジャパン・ジャズ・ポップ・ピアノコンペティション ポップ部門 銀賞受賞、べーテン音楽コンクール全国大会A2部門全国大会入選、ヨーロッパ国際ピアノコンクール全国大会一般Aディプロマ賞。音楽誌ムジカノーヴァにて「40歳から目指すピアノコンクール」を連載。
2024年、NHKーBS「街角ピアノ仙台 Vol.2」にカプースチン「8つの演奏会用練習曲より第1番 プレリュード」で出演。ピティナ・ピアノコンペティション グランミューズA2部門本選入賞。エリーゼ音楽祭全国大会ジャズ・ポピュラー部門コース銅賞。
2025年1月、ソリストとしてウィーン・リレー・管弦楽団とモーツァルト「ピアノ協奏曲第22番」全楽章を共演。6・7・9月に、岐阜・名古屋・東京・千葉にてリサイタルを4回開催。2025年レ・フレール斎藤守也氏のレッスンを受講。現在、ピアニスト佐藤勝重に師事。ピアノ教本や「ピアチャレ」のセミナーの際にもピアノ演奏を交えてトークを行い、発表会ゲストとしてピアノ演奏も行っている。
2020年からは大人のピアノ指導者にもレッスンを開始。オンラインでのピアノ指導も行い、全国各地から門下生が集まっている。YouTube チャンネルにて演奏動画、トーク動画を発信中。https://youtube.com/channel/UCNrfuSQpA-UsG9YP9vmM7hQ